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どうしても穏やかな最期を迎えられない子もいる【肺水腫の場合】獣医師との話し合いが必要!

どうしても穏やかな最期を迎えられない子もいる【肺水腫の場合】獣医師との話し合いが必要!

マネージャーが、デヴィ夫人の愛犬太郎くんの具合が急変したので病院に連れていったのです。病院側は必死に命を救おうとしたのだが太郎くんの意識は戻らなかったようです。

それで、パニックになった飼い主は獣医師に詰め寄ったそう。愛犬が血まみれで亡くなってしまったら誰でも同じ行動を起こすと思います。

よく、調べてみると、デヴィ夫人は暴力を振るっていないそうです。

こうゆう場合どうすれば良かったのか、元気なうちに最期を決めておくと、トラブルも少ないと思います。

  • 最後まで希望を捨てない
  • 家で看取る

その子の苦痛を少なくする方法を選択してくださいね。

苦しむ病の中で、肺水腫について話したいと思います。

では、最後までお読みくださいませ。

肺水腫とは?

肺水腫は、肺の中に水が溜まり呼吸が苦しくなっている状態です。肺が酸素を取り込めなくなると低酸素により心停止を起こすため、非常に危険な状態です。ただし、苦しそうであっても血液中に酸素があればすぐに心臓が止まることはありませんので、酸素吸入を行いながら状況に応じた処置をします。
肺水腫の原因は、心臓と、心臓以外からくるものに分けられます。日本では心臓病になりやすい小型犬が、心臓での血液の逆流から肺水腫になるケースが多く、この場合は心臓に対する治療を行います。心臓病以外の原因は様々で、マズルコントロール(過度なしつけ)、肺腫瘍、膵炎などの肺への炎症の波及から起こるケースもあり、原因治療も大切になります。まずは原因を特定するために、レントゲンやエコー検査、心雑音の聴取をして診断しますが、検査自体が患者の負担にもなるため、どの検査を行うか見極めて実施します。引用元:さいとう動物病院

肺が酸素を取り込めないため、低酸素による心停止を起こすため非常に危険な状態になります。

好発犬種
  • チワワ
  • マルチーズ
  • ポメラニアン
  • ミニチュアダックスフンド
  • トイプードル
  • ヨークシャーテリア
  • キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
好発品種
  • メインクーン
  • ラクドール
  • ノルウェージャン
  • ペルシャ
  • アメリカンショートヘア
  • スコテッシュフォールド

肺水腫末期は溺れるような苦しみを味わう

猫における肺水腫の最期は、重度の呼吸困難を伴い、非常に辛い状態が突然訪れることが多く見受けられます。

この際、開口呼吸やチアノーゼといった症状が現れ、全身の酸素不足により意識が混濁し、動けなくなることもあります。

さらに、泡状の液体を吐くこともあり、これらの症状の出現後、平均余命は約3ヶ月から1年半程度とされています。

肺水腫は、心臓の機能低下、特に心不全に起因して肺に水がたまる状態であり、猫はまるで溺れているかのような苦しさを体験します。

肺水腫における末期症状

STEP

呼吸困難

猫は口を大きく開けて呼吸する「開口呼吸」を行い、喉を鳴らすような音が聞こえ、呼吸が極めて困難になります。

STEP

楽な姿勢をとる

この状態を軽減するため、猫はスフィンクスの姿勢、すなわち伏せの姿勢で胸を広げ、ほとんど動かなくなることが多くなります。

STEP

チアノーゼ

酸素不足により、舌や粘膜が青紫色に変色します。

STEP

血の混じった泡

鼻や口から、血の混じったピンク色の泡状の液体が出ることがあります。

STEP

意識混濁・麻痺など

意識が朦朧とし、体がぐったりとして動かなくなることがあり、血栓が形成されると後ろ足が動かなくなることもあります。

強い苦しみの中急死するケースが多い

肺水腫の最期は、肺に水が溜まることで深刻な呼吸困難(窒息状態)に陥り、チアノーゼ、泡状の痰、強い苦しみの中で急死するケースが多いです

愛犬・愛猫の場合、座った姿勢(起座呼吸)でゼーゼーと苦しがり、入退院を繰り返しながら徐々に体力を奪われ亡くなる経過が一般的です。

見ているのも辛いんじゃないかな。

飼い主にできること安楽死も視野に入れる

なので、

  • どのように苦しみを取り除くか考える
  • 安楽死も考える
  • 看取りについて先に医師と相談する
  • 他の家族と情報を共有する

飼い主も苦しみの選択をしなければいけない場合もあります。私がいつも言ってるような安らかな自然死とは、ほど遠いかもしれません。

なるべく、猫ちゃんの苦しみを取り除く方法を考えてあげてください。生きたまま溺れるのは、とても苦しいことです。

安楽死も視野に入れてみてください

早めに看取りの対応を獣医師と話しあっておく

肺水腫になると時間がなく、急変することも多いです。口から、鼻、血がでてくることもあります。

酸素室(酸素ケージ): 酸素供給により呼吸を少しでも楽にします。

利尿剤の投与: 体内の水を排出させ、肺の水を減らす治療を行います。

緩和ケアと自宅看取り: 無理な入院よりも、ご家族と過ごす環境で苦痛を緩和するケアが選択されることもあります。

最後に

それでも、自宅で看取りたい時は獣医師と住んでる家族には一言、言っておきましょう。

獣医師は命を助けるのが仕事なので、運び込まれた限りは何もしないというわけにはいきません。

猫が元気なうちにどうするか決めておくのがいいでしょう。SNSだけを信じないで、本を読んだり、先生に相談したりして正しい知識を身につけてね。

愛猫が楽にいけるよう、苦しまないようにしてあげてください。

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