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高齢猫排泄の失敗はわざとじゃない|病気や老化によるもの

高齢猫排泄の失敗はわざとじゃない|病気や老化によるもの

猫は自然とトイレでおしっこやウンチをするようになります。

しかし、高齢になると排泄の失敗が増えると、「これまで普通に出来ていたのに」と飼い主さんの心の負担になることもあります。

猫からすれば、わざと、トイレの失敗をしているわけではなく

  • 老化
  • 病気
  • ストレス

であり、もしかしたら猫自身もショックを受けているのかもしれません。なので、叱らないようにしてくださいね。

対処できる事もあるかもしれませんので、一緒にトイレの失敗について考えていきましょう。

トイレまで行くのが億劫になっている

私は長い事、猫と暮らしてみて思った事は、猫は亡くなる直前まで、自力でトイレにいきたがる動物だと思いました。

それでも

  • 関節痛で体が痛い
  • 視力の低下
  • 体が動かしにくい
  • トイレまで遠い

などが原因でトイレに行くのが億劫になっていることがあります。

そうゆう場合はトイレを手伝う、トイレを増やす、近くにトイレを置くなどして工夫してみてください。

視力も低下しているのでトイレ付近は明るくすること。

痛みのせいでトイレをまたぐことができない

高齢猫には関節炎が多く、痛みでトイレをまたげなくなる事があります。

段差の少ないトイレで対応してみてください。

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トイレまで間に合わない、筋力がなくなってふらつく

泌尿器の病気、排便のコントロールが出来ないので、トイレまで間に合わない。

踏ん張っても筋力が弱くなって

  • 排便
  • 排尿

が出来ずふらつくなど

トイレ周りや、猫の行動範囲は汚れてもいいようにシーツを敷き詰めるなどの対処が必要になってきます。

認知症によるトイレの失敗

また、認知症について別の記事に詳しく書いていきたいと思います。

今回は簡単に、猫も老化によって脳が衰えていき暮らしに支障が起きてしまうことがあります。

  • 夜泣き
  • 排泄トラブル

が問題行動として多いです。

認知症15歳以上
50%
認知症11~14歳
25%

15歳以上になると半数以上が認知症だということです。

トイレを忘れてしまい、別の場所で排泄してしまうこともあるということです。

認知症になった場合は諦めて

良い対処
  • 防水、吸水シーツをしきつめる
  • 排泄されて困る場所にはカバーを
  • 失禁のたび掃除
  • おむつで対応
  • サークル、ゲート、ゲージを利用

飼い主さんにとって悩ましい事ですが、老化は必ずやってきます。

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粗相しても怒らない

  • 病気が潜んでないか
  • 認知症によるものなのか

で対応が変わってきます。

老化によるものなら、介護するしかありません。特に飼い主さんにとって、生活空間で、排尿や排便をしてしまうことも多々あり、悩ましい問題でもあります。

ただ言える事は介護は永久に続きませんので、出来る限り愛情をもって接してあげてほしいです。後悔のないように。

辛くなったらお手紙ください。

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