【保存版】シニア猫に多い病気まとめ|老化との違いと見逃してはいけないサイン

こんにちは!にゃあこです。
気づけば、あんなに小さかった猫もいつの間にかシニア期。
寝ている時間が増えたり、動きがゆっくりになったり。
「歳だから仕方ないのかな…」と思う変化の中に、実は病気のサインが隠れていることがあります。
今回は、シニア猫に特に多い病気と早期発見のポイントをまとめました。
1. 慢性腎臓病(CKD)

シニア猫の代表的な病気
10歳以上の猫ではとても多く見られます。
初期サイン
飼い主が気づきやすい変化
「最近よく水を飲むなぁ」は要注意サイン。
👉 早期発見で進行をゆるやかにできます。
2. 甲状腺機能亢進症

高齢猫に増えているホルモンの病気
特徴的なサイン
👉 「元気すぎる」は健康とは限りません。
3. 心筋症(心臓病)

猫に多い心臓の病気で、症状が出にくいのが特徴です。
見逃しやすい変化
※ 口呼吸は緊急受診レベルです。
4. 糖尿病

シニア猫・肥満猫で増えています。
危険 サイン
早期なら食事療法で改善するケースもあります。寿命も延びますよ!
5. 関節炎(シニア猫はかなり多い)

「歳だから動かない」と思われがちですが、
実は痛みが原因のことも。
こんな変化はありませんか?
👉 段差の少ない生活環境が大切です。
6. 認知症(高齢猫の行動変化)

長生き猫が増え、認知機能の低下も増えています。
行動の変化
「性格が変わった?」と感じたら要注意。
老化と病気の見分け方

| 変化 | 寝る時間が増えた | 水をたくさん飲む | 急激な体重減少 | 食欲低下 | 呼吸が早い |
| 老化の可能性 | ◎ | × | × | △ | × |
| 病気の可能性 | △ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
迷ったら「様子見」より「相談」が安心です。
🌿 シニア猫の健康を守る日常チェック
✔ 食欲
✔ 水の量
✔ 体重
✔ 排尿回数
✔ 呼吸数(寝ている時30回/分以上は注意)
✔ 行動の変化
まとめ|「歳だから」で終わらせないで

シニア猫の変化は、老化と病気の境目がとてもあいまいです。
でも、
「いつもと違う」に気づけるのは、毎日そばにいる飼い主だけ。
小さなサインに気づくことが、穏やかな老後と、穏やかな時間につながります。
どうか今日も、隣で眠るその小さな命を、やさしく見守ってあげてください。






